「健康って、楽しい」を届けます。
私は総合病院の整形外科で10年間、延べ2万人以上を治療しました。多くの方の人生に触れ思うことがあります。それは、「働く人の健康は守られていない」ということです。
社会は豊かになり様々なサービスが提供されるようになりました。しかし、疲労や痛みを抱えて働く人は多いままです。私は理学療法士の「人が人を癒やす力」が働く人を輝かせ、企業の価値を高めると信じています。
毎日がんばって働く人に疲れや痛みのない人生を送ってほしいから、職場に「健康って楽しい」を届けます。
働く人が笑顔なら、きっと未来は明るいと信じて。
理学療法士 / 健康経営アドバイザー / 上級健康睡眠指導士 / 分子栄養学 オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル / 宮城産業保健総合支援センター産業保健相談員 / 東北大学大学院情報科学研究科客員研究員 / 日本臨床スポーツ医学会 / 日本徒手理学療法学会
マイセラピストでは、
社員のみなさんが健康でいきいきと働けるような
サポートを行っております。
ご契約後は社員の健康状態を把握しながら、その時に最適な施策を随時ご提案し、サービスを提供いたします。(主に以下の1〜7から組み合わせてサービスを提供させて頂きます。)お客様の方でサービスを選ぶ手間はございません。
『職業病』として悩みがちな肩こり・腰痛のメカニズムと、日常で使える対策をわかりやすくお伝えします。
社員満足度No1。個々の健康状態に合わせてからだを整え、社員様に『私を大切にしてくれる職場だ』という実感をご提供します。
日中の強い眠気は生産性を著しく低下させ、重大事故にもつながりかねません。専門知識を用いて睡眠の質・量を最適化します。
心身の不調の悩み・自分に合った運動方法を知りたい・減量したいなど、カラダの専門家が幅広くお悩みに対応します。
デスクワークや立ち仕事など、業種に応じて生じやすい不調を予防するための運動方法をオーダーメイドで作成します。
業務中の騒音や温度による生産性の低下、無理な作業姿勢による身体への負担等を軽減するためのご提案をします。
ガンなどの病気や怪我の療養後の体調に合わせて業務内容・時間を設定し、無理のない職場復帰をサポートします。
労働人口の減少が進み、人材の確保が難しくなってきています。また、転職率も年々増えてきております。だからこそ、社員が働きやすい環境をつくり、長く働きたいと思ってもらえる会社にしていく必要があります。
無理な体制で仕事を続けていると、体に負担がかかり生産性も低下してしまいます。理学療法士の視点から業務の仕方についてアドバイスし改善することで、仕事の生産性が向上します。
働く環境の整備や福利厚生に積極的に取り組むことで、企業イメージのUPに繋がります。
東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)の研究では、
健康リスクレベルが高い(生活習慣・健康状態が悪い)従業員ほど、
労働生産性損失が大きくなる傾向があるということがわかっています。
心身の不調を抱えながらの出勤は、
欠勤するよりも損失額が数倍大きいです。
だからこそ、勤務中の心身の不調を改善することが大切です。
1〜7の改善プログラムの中から1つをお試しいただけます。生産性低下の主な原因は『からだの不調』です。ぜひ、からだの専門家にお任せください。